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【オールナイト上映】6/20(土)<グザヴィエ・ドラン監督特集ナイトVol.2>


前売り鑑賞券(2,500円)の販売は本日6/19(金)まで!(窓口&チケットぴあ)
当日一般3,000円/学生2,700円/会員2,500円
当日券は開館時間9:30より販売致します。 
※定数に達し次第、販売は終了となります。

■前売り券ご購入のお客様へ
開場時間を過ぎてご入場される場合、お席の確保がお約束できない場合がございますのでお気をつけ下さい。 

6/27(土)より上映の最新作『Mommy/マミー』の公開を記念し、今一度、美しき俊英グザヴィエ・ドラン監督の過去作をふり返る特集上映を開催致します。当館初上映『トム・アット・ザ・ファーム』を含めた過去作4作一挙上映!また、6/20(土)には『Mommy/マミー』を含む3作と、2014年度カンヌ国際映画祭で[審査員特別賞]をドランと共に受賞したジャン=リュック・ゴダール監督の初期作品『はなればなれに』(1964年)をオールナイトで上映致します ! 若くして、世界的に認められる監督へとスターダムを駆け上がった、グザヴィエ・ドランの感性溢れる作品たちをぜひスクリーンで !

《特集情報》

とある架空の世界のカナダ。そこでは新政権が誕生し、新たな法案が可決され物議を醸す。それは、発達障がい児を持つ親が何らかの困難に陥った場合、法的手続きを経ずに養育を放棄し施設に入院させる権利を保障する法律。この法律が、やがて一組の母子の運命を大きく左右していく…。15歳になるADHD(多動性障害)の息子スティーヴを抱えるシングルマザーのダイアン。矯正施設から退所したばかりのスティーヴは、常に情緒不安定で、一度スイッチが入ってしまうとまるで手に負えなくなってしまう。そんなスティーヴとの2人暮らしにすっかり疲弊してしまうダイアンは、ひょんなことから隣に住む女性カイラと親しくなっていく。彼女との交流を重ねることで、母子の張り詰めた日常は、少しずつ落ち着きを取り戻していくかに思われたが…。母と息子の愛と葛藤の物語を、アスペクト比1:1を多用したユニークな画面構成で瑞々しく描き出す。

2014年/カナダ/138分/ピクチャーズ・デプト/PG12
監督・脚本:グザヴィエ・ドラン

出演:アンヌ・ドルヴァル/スザンヌ・クレマン/アントワン=オリヴィエ・ピロン/パトリック・ユアール/アレクサンドル・ゴイエット
Photo credit : Shayne Laverdière
© 2014 une filiale de Metafilms inc.

© 2014 distributed by pictures dept. all rights reserved.

 

《公式HP》

 

 

 

恋人のギョームを亡くしたトムは葬儀に出席するため、彼の故郷へ向かう。しかし、唯一トムの存在を知っていたギョームの兄フランシスが、恋人だったことを周囲に隠すように強要する。初めは抵抗したトムだったが、次第にフランシスの中にギョームの姿を見出していき…。戯曲を原作に、同性愛の恋人の葬儀に出席した主人公が、その家族と奇妙な関係に陥っていく様を描いた衝撃作。


2013年/カナダ、フランス/102分/アップリンク
監督・脚本・出演:グザヴィエ・ドラン 原作・脚本:ミシェル・マルク・ブシャール
出演:ピエール=イヴ・カルディナル/リズ・ロワ/エヴリーヌ・ブロシュ
©2013 – 8290849 Canada INC. (une filiale de MIFILIFIMS Inc.) MK2 FILMS /
ARTE France Cinema ©Clara Palardy

 

 

 

 

 

カナダのケベック州にある、何の変哲もない小さな町で暮らす17歳のユベール。ほかの若者たちと変わらない普通の青春を過ごす彼だったが、二人暮らしを送っている母親との関係に悩んでいた。センスのないセーターや、度重なる小言など、彼女の全てが気に障り、その愛憎が入り混じった感情に振り回されていく。やがて母親に対するイライラは激しい憎悪へと変化していき…。


2009年/カナダ/100分/ピクチャーズ・デプト
監督・脚本・出演:グザヴィエ・ドラン
出演:アンヌ・ドルヴァル/フランソワ・アルノー/スザンヌ・クレマン
©2009 MIFILIFILMS INC

 

 

 

 

 

 

 

ジャン=リュック・ゴダールがヌーヴェル・ヴァーグ絶頂期の’64年に作り上げた、異色の恋愛劇。冬のパリを舞台に、男女3人による現金強奪計画と恋模様が軽快に展開する。2014年のカンヌにて、ドランの最新作『Mommy/マミー』と共に審査員特別賞をW受賞した、異色の3D作品『さらば、愛の言葉よ』を監督したゴダールの初期作品を、是非一緒にご覧頂きたい。有名な3人のダンスシーンや、即興演出による演技は、今もなお色あせない刺激と魅力に溢れている。


1964年/フランス/96分/モノクロ/boid
監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール
出演:アンナ・カリーナ/サミー・フレイ/クロード・ブラッスール
©1964 Gaumont – Orsay Films

 

 

 

 

グザヴィエ・ドラン
Xavier Dolan

1989年3月20日、カナダ・ケヴェック州生まれの26歳。6歳より子役として活動。17歳の時に書き上げた脚本を、19歳で主演と監督を務めて完成させた『マイ・マザー』で2009年にカンヌ国際映画祭で鮮烈なデビューを飾る。2010年『胸騒ぎの恋人』、2012年『わたしはロランス』と続けてカンヌ国際映画祭に出品され、2013年『トム・アット・ザ・ファーム』がヴェネツィア国際映画祭で[国際批評家連盟賞]を受賞。最新作『Mommy/マミー』は、2014年のカンヌ国際映画祭にて、ジャン=リュック・ゴダールの『さらば、愛の言葉よ』と共に[審査員特別賞]をW受賞し、大きな話題となった。2015年、彼は初のハリウッド映画製作に挑戦する。

 



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