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【終了】【特集上映】1/16(土)、1/17(日)限定上映≪フィルム世界旅行~フィルムが紡ぐ軌跡~≫

≪フィルム世界旅行~フィルムが紡ぐ軌跡~

1/16(土)、1/17(日)2日間限定上映

映画とフィルム。デジタル化の流れの中で、その関係が大きく変わりつつある今、フィルムで観ることによってこそ輝く、世界の映画を上映していきます。第1回目は、イタリア、ハンガリーを代表する名作2本をお届けします。
フィルム独特の質感と共に、世界旅行に出てみてください。


『道』-LA ATRADA-

野卑な旅芸人ザンパノに引き取られ、芸を学びながら旅を共にするジェルソミーナ。自分勝手な振る舞いに明け暮れるザンパノにジェルソミーナ苦労が絶えない。ある日、優しい綱渡り芸人と心を通わせるようになるのだが…イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニ監督による、ヒューマニティあふれる感動巨編。ザンパノ役を『その男ゾルバ』等で知られる名優アンソニー・クイン、ジェルソミーナ役をフェリーニ作品をはじめ『太陽がいっぱい』。『ゴッドファーザー』シリーズ等を手掛けたニーノ・ロータ。
1954年/イタリア/108分/35mm/フィールドワークス 監督・脚本:フェデリコ・フェリーニ 出演:アンソニー・クイン/ジュリエッタ・マシーナ/リチャード・ベースハート/アルド­・シルヴァー二 
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1954年ヴェネツィア国際映画祭サンマルコ銀獅子賞
1956年アカデミー賞外国映画賞
第31回(1957年)キネマ旬報ベストテン第1位

 

 

 


『だれのものでもないチェレ』-ARAVACSKA-

1931年、人権が保障されなかった独裁政権のハンガリー。孤児のチェレは国からの養育費目当ての農家に引き取られ、養父母からの愛情は一切なく、厳しい虐待を受ける日々。チェレは家出をするが、すぐに孤児院に収容され、再び非情な養親に引き取られてしまう。そこで使用人として働く優しい老人と共に馬小屋で暮らすチェレは、老人の優しさに触れ、初めて人として暮らし、初めて人との心の交流を知る。だが、チェレにはさらに過酷な運命が待ち受けていた…
1976年/ハンガリー/89分/35mm/パイオニア映画シネマデスク 監督:ラースロー・ラノーディ 出演:ジュジャ・ツィンコーツィ/シャンドル・ホルヴァート/アンナ・ナジ/マリアン­・モール

1976年ハンガリー映画批評家賞受賞
1976年カルロヴィ・ヴァり国際映画祭監督賞受賞

 

【上映スケジュール】

1/16(土)

 10:30- 『道』
 12:45- 『だれのものでもないチェレ』

1/17(日)

 10:30- 『だれのものでもないチェレ』
 12:20- 『道』

【料金】

一般/1,300円 シニア/1,100円 会員/1,000円 学生500円 当日2回券/2,400円

助成 龍谷大学社会学部共生社会研究センター 


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