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パーティーと招待客

 



パーティーと招待客

 

1/14[日]16:20 | 1/17[水]16:30 | 1/20[土]14:30 | 1/23[火]14:30 
 

 (O slavnosti a hostech/1966/70/モノクロ/スタンダード)
©State Cinematography Fund 配給:チェスキー・ケー

*カンヌ映画祭招待作品/ベルガモ映画祭グランプリ受賞/三葉虫映画祭受賞
パリのシュルレアリスト映画祭受賞/「映画と時間(フィルム・ア・ドバ)」誌アンケートで一位

脚本・監督:ヤン・ニェメツ|原案・脚本・美術監督・衣装:エステル・クルンバホヴァー
撮影:ヤロミール・ショフル|編集:ミロスラフ・ハーイェク|音響:イジー・パヴリーク
音楽:カレル・マレシュ|演奏:シュチェパーン・コニーチェク指揮の映画交響楽団
プロダクションデザイナー:オルドジヒ・ボサーク


ニェメツ監督の長編第2作目。ピクニックにやってきた7人の男女が奇妙な野外パーティーに招待される。主人は養子を迎え、若いカップルの結婚式と、自分の誕生日を同時に祝うのだと言う。養子となる男、ルドルフは理不尽な要求をし、それに逆らったカレルは暴力を受ける。友人のフランチシェクはカレルを反逆者と批判し、カレルは自分は民主主義者だと反論する。主人も友人たちも口々に「民主主義者」を標榜するが、次第に、主人やルドルフに加担する者、同化していく者など、夫婦や友人の間に亀裂が生まれ、たわいない会話の中で、全体主義の不気味さが描かれる。湖畔のパーティー会場の美しい美術や洗練された衣装は原案・脚本のクルンバホヴァーが担当する。

 本作はカフカ的とも評され、ベケットやイヨネスコの不条理劇のような不思議な魅力を持つ。プレミア上映で物議を醸し、激怒したプルジネツ議員により『ひなぎく』と共に国会で批判され、ニェメツは国家騒乱罪容疑で逮捕される。一説に、主人役のヴィスコチルがレーニンに似ていたため共産党批判と取られたと言われるが、映画が全体主義の構造や暴力を描いているのは歴然としており、映画を見たノヴォトニー大統領は不快さをあらわにし、作品は上映禁止となる。また映画監督のショルム、心理学者のイジー・ニェメツ(ニェメツ監督のいとこ)、作家のシュクヴォレツキーやヴィスコチルといった反体制派の知識人が数多く出演していたこともこの作品が睨まれた要因と言われる。7080年代の「正常化」時代には検閲によりお蔵入りの状態が続くが1989年以降に国内外で上映され再評価が高まった。

 

鑑賞料金:一般1,500円/シニア1,100円/学生1,000円

 

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