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ひなぎく

 



ひなぎく

 

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1/22[月]14:30 1/26[金]14:15
 

(Sedmikrásky/1966/75/カラー/スタンダード)
©State Cinematography Fund 配給:チェスキー・ケー

ベルギー映画批評家協会賞/フィンランド映画批評家協会賞/ブリュッセル国際映画技術大会
三葉虫映画祭/1966年最も成功した映画主導賞/ベルガモ国際映画祭グランプリ

原案・脚本・監督:ヴェラ・ヒティロヴァー|原案:パヴェル・ユラーチェク
脚本・美術・衣装:エステル・クルンバホヴァー|美術・撮影:ヤロスラフ・クチェラ
音楽:イジー・シュスト、イジー・シュリトゥル|編集:ミロスラフ・ハーイエク
音響:ラジスラフ・ハウスドルフ|プロダクションデザイナー:カレル・リエル

 

マリエ1とマリエ2は、姉妹と偽り、男たちを騙しては食事をおごらせ、嘘泣きの後、笑いながら逃げ出す。部屋の中で、牛乳風呂を沸かし、紙を燃やし、ソーセージをあぶって食べる。グラビアを切り抜き、ベッドのシーツを切り、ついにはお互いの身体をちょん切り始め、画面全体がコマ切れになる。ヒティロヴァーがカメラマンのクチェラや美術・衣装のクルンバホヴァーと共に、色ズレやカラーリング、実験的な効果音や光学処理、唐突な場面展開など、様々な映画的実験を行う。音楽や部屋の装飾、衣装などのセンスも抜群で60年代的な自由さに満ちあふれている。

1989年までの社会主義時代、すべての映画が国家予算で作られていたため、国会で予算の無駄遣いと批難されるが、『ひなぎく』は労働者向けの上映会でも大受けで、作家のミラン・クンデラも擁護し、1968年のプラハの春を準備したとも言われる。

 チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグはプロの俳優を使わず自由な演技をさせるという特徴を持つが、マリエ1とマリエ2も演技経験の全くない素人で、一人は帽子店の店員、一人は学生だったという。スタッフや関係者が出演することも多く、マリエ達がトイレで出会う背中のあいたドレスの女は、衣装デザイナーのヘレナ・アニージョヴァーで彼女は『闇のバイブル』では祖母役を演じたうえ、『火葬人』にも出演し、シュヴァンクマイエル監督の『ルナシー』にも櫛を持つ老婆で出演しているが、『受難のジョーク』では本業の衣装を担当している。

 

 

鑑賞料金:一般1,500円/シニア1,100円/学生1,000円

 

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