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【特集上映】2/2(土)-15(金)《ゴダール/新世紀の起源》

 2/2(土)~15(金) 

ゴダール/新世紀の起源

1959年「勝手にしやがれ」で”ヌーベルヴァーグの旗手”として躍り出て以来、世界の映画
界に大きな影響を与えてきた映画監督ジャン=リュック・ゴダール。即興演出や大胆な
編集など新鮮な作風で、フランソワ.トリュフォーらとともにヌーベル・バーグの先頭に立ち常に常に最前線で作品を作り続けるゴダールの疾走の軌跡9作品、一挙上映!!

2/9(土)12:15-『中国女』上映終了後、
廣瀬純さん(龍谷大学教員・映画批評家)のゲスト・トークが決定!!

廣瀬 純さんプロフィール
1971年、東京生まれ。龍谷大学経営学部選任講師。専攻は映画論。早稲田大学大学院文学研究科修士課程(芸術学)修了。パリ第3大学映画視聴覚研究科DEA課程修了(フランス政府給費留学生)。映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ・ジャポン」(勁草書房)元編集委員。仏・映画研究誌「VERTIGO」(Capricci Éditions)編集委員。

タイムテーブルはこちら 

 

ゴダールは常に最前線であった。

映画作りや思想においてだけではなく、その技術面においても。70年代にいち早くビデオを取り入れ、ドルビーサラウンド、ドルビーデジタル、そしてDVなど、映像と音の最新技術を使っての映画作りを続けて来た。いや、最新技術を思考のツールとして来たと言うべきか。60年代から70年代にかけて、未来に広がるテレビの可能性を信じテレビ作品を作り続けたロッセリーニ直系の弟子としての態度でもあるだろう。

そのゴダールが昨年から3D作品に取り組んでいるという。原題は「Adieu au Langage」、インターナショナル・タイトルは「Goodbye to Language 3D」ということらしい。言葉にさよならを告げ、3D映像の世界に踏み込むゴダールの新たな時代が始まる。

その前に、これまでのゴダールの歩みを振り返っておこう。丁寧にではなくゴダール的な気まぐれさとともに。すべて新たにHDリマスターされた作品たち。最新スペックのハイビジョン映像の中で、ゴダールの「過去」はどのように映っているだろうか?

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【上映作品】

 

『はなればなれに』
原題:Bande à part

性格は正反対だが推理小説マニアで親友のフランツ(フレイ)とアルチュール(ブラッスール)は、オディール(カリーナ)にひとめ惚れ。3人は大金の強奪計画を実行することになるのだが……。ヌーヴェル・ヴァーグ絶頂期の長編第7作。ゴダールは本作を『勝手にしやがれ』の続編と呼び、ラストシーンでは続き=『気狂いピエロ』を予告する。

1964年/フランス/96分
監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール 原作:ドロレス・ヒッチェンズ 音楽:ミシェル・ルグラン
出演:アンナ・カリーナ/サミー・フレイ/クロード・ブラッスール
© 1964 Gaumont – Orsay Films

 
 

『恋人のいる時間』
原題:Une femme mariée

シャルロット(メリル)には、夫ピエール(ルロワ)、前夫との息子二コラ、そして劇団俳優の愛人ロベール(ノエル)がいる。ある日シャルロットは妊娠が発覚するが、夫と愛人どちらの子か分からず……。1964年現在のパリのある既婚女性についての諸断片をコラージュした映画。記事の引用からファッションまで実験的な映像とともに収斂される。

1964年/フランス/95分
監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール 音楽:ミシェル・ルグラン
出演:マーシャ・メリル/ベルナール・ノエル/フィリップ・ルロワ/ロジェ・レーナルト
© 1964 Gaumont / Orsay Films
 
 

『中国女』
原題:La Chinoise

中華人民共和国では文化大革命の最中の1967年、パリ、夏のヴァカンス。ソルボンヌ大学哲学科の女子大生ヴェロニク(ヴィアゼムスキー)をはじめとする5人の若者が集まり、合宿を開始する。“小さな赤い本”を手に、熱烈な毛沢東主義者となる彼らだが……。パリ5月革命の予見と囁かれた作品で、政治の時代へと歩みを進めるゴダールの映画的運動。

1967年/フランス/96分
監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール
出演:アンヌ・ヴィアゼムスキー/ジャン=ピエール・レオ/ジュリエット・ベルト/ミシェル・セメニアコ/レックス・デ・ブルイン
© 1967 Gaumont / Ciné Mag Bodard / Roissy Films / M.Nicolas Lebovici

 
 

『ヒア&ゼア・こことよそ』
原題:Ici et Ailleurs

ここ=フランス、と、よそ=パレスチナ。ジガ・ヴェルトフ集団が70年にヨルダン、レバノン、シリア等で撮影した未完の親パレスチナ映画『勝利まで』を、新たな伴侶ミエヴィルと初の共同作業で完成させる。自らの立ち位置を見直し、「映像と映像の間の関係を提示しようとした」このビデオ実験は、ゴダールの「映像をめぐる探求」へと繋がってゆく。

1978年/フランス/55分
監督:ジャン=リュック・ゴダール
© 1976 Gaumont / Institut National de l’Audiovisuel
 
 

『パート2』
原題:Numéro Deux

自身の長大なモノローグに始まり、公営複合住宅に住むある家族を映しだす2つのビデオからは、日常のリズムとともに労働や孤独など社会の諸要素が提示される。自らの活動を「情報伝達全般に向けて拡張」したゴダールがテレビを通して着想した本作は、ミエヴィルと設立したソニマージュ社の第2作。『勝手にしやがれ・パート2』と言われていた。

 
 
  『うまくいってる?』
原題:Comment ça va?

共産党系新聞の編集者ミシェル(マロ)は新聞の製作過程を示すルポのビデオ映画を作ろうとするが、オデット(ミエヴィル)は彼を徹底的に批判し、彼の立場や、日常の根底を問い質す。更には、ポルトガルの「カーネーション革命」やフランス労働争議の写真が分析される。80年代以降のゴダールの新たな視点・展開を示唆する過渡期の作品。

1975年/78分/カラー/スタンダード
監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール、アンヌ=マリー・ミエヴィル
出演:アンヌ=マリー・ミエヴィル、ミシェル・マロ
© 1976 Gaumont / Société Nouvelle de Cinématographie / Institut National de l’Audiovisuel
 
 

『勝手に逃げろ/人生』
原題:Sauve qui peut (la vie) 

<-1><0>の導入を経て、4つの<楽章>がテレビ局のディレクター(デュトロン)とその元恋人(バイ)、娼婦(ユペール)の3人をめぐって展開。唐突なスローモーションをはじめとする瑞々しい驚きに満ちたゴダールの商業映画復帰作。80年代に歩を進めるための最後のジャンプは、「第二の処女作」とゴダール自身に言わしめた最初のステップでもある。

1979年/88分/カラー/ビスタ
監督:ジャン=リュック・ゴダール/製作:アラン・サルド、ジャン=リュック・ゴダール/脚本:アンヌ=マリー・ミエヴィル、ジャン=クロード・カリエール/撮影:ウィリアム・ルプシャンスキー、レナート・ベルタ/音楽:ガブリエル・ヤーレ
出演:ジャック・デュトロン、ナタリー・バイ、イザベル・ユペール、ロラン・アムスタッツ
© 1979 Gaumont – TSR – Saga Productions
 
 

『右側に気をつけろ』
原題:Soigne ta droite

ゴダールいわく「俳優とキャメラと録音機のための17もしくは18景のファンタジー」。物語を作って映画にし、その夜の上映までに届ければ全ての罪が赦される白痴こと公爵(ゴダール)。一方、ミュージシャンのリタ・ミツコはスタジオで新たな音楽を模索中。更に一方で男(ヴィルレ)は旅をし……、それぞれに「地上にひとつの場所」を捜し求める。

1987年/82分/カラー/スタンダード
監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール/撮影:キャロリーヌ・シャンプティエ/音楽:リタ・ミツコ
出演:ジャン=リュック・ゴダール、フランソワ・ペリエ、ジャック・ヴィルレ、ジェーン・バーキン
© 1987 Gaumont / Vega Film AG / TSR
 
 

『フォーエヴァー・モーツァルト』
原題:For Ever Mozart

映画監督ヴィッキー(メシカ)に、男爵というプロデューサーから映画「宿命のボレロ」の監督依頼が。一方、娘の哲学教師カミーユ(アサス)は戦火のサラエヴォでの戯曲の上演を思い立ち、ヴィッキーもサラエヴォへと向かうが……。演劇、戦争、映画、音楽の4つの流れが凄まじい速さで展開し、ゴダールが対峙してきた物語の不可能性を突き抜ける。

1996年/84分/カラー/スタンダード
監督・脚本・編集:ジャン=リュック・ゴダール/製作:ルート・ヴァルトブルゲール、アラン・サルド/撮影:クリストフ・ポロック/出演:マドレーヌ・アサス、ヴィッキー・メシカ、フレデリック・ピエロ、ガーリア・ラクロワ
© 1996 GAUMONT /CENTRE EUROPEEN CINEMATOGRAPHIQUE RHONE-ALPES / AVVENTURA FILMS / FRANCE 2 CINEMA (France) / VEGA FILM AG / TSR (Suisse) / ECM RECORDS (Allemagne)
 

【料金】                              
一般/1,300円  学生/1,200円 シニア・会員/1,000円  当日3回券/3,300円 
※3プロ券の販売は、12/7(金)迄です。              
※3プロ券は、京都みなみ会館でのみご利用頂けます。

【シネ・ヌーヴォ/京都みなみ会館2館共通特別鑑賞券】前売り1回1,200円、3回券3,000円 

※劇場窓口、チケットぴあ、セブンイレブン、サークルKサンクス(Pコード:464-517)他にて好評販売中!!

 

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