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シン・ちむどんどん

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TITLE:
シン・ちむどんどん
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MOVIE
INFO

TITLE :
シン・ちむどんどん
DATE :
2023.8.19(土) - 9.21(木)
PRICE :
通常料金設定

9/8 ㊎ 17:00 (~ 18:40 )
9/9 ㊏ ~ 9/14 ㊍ 13:40 (~ 15:25 )
9/15 ㊎ ~ 9/16 ㊏ 13:40 (~ 15:25 )
9/17 ㊐ 10:00 (~ 11:40 )
9/18 ㊊ ~ 9/21 ㊍ 13:40 (~ 15:25 )


監督・出演:ダースレイダー プチ鹿島

エグゼクティブプロデューサー:平野 悠 加藤梅造  プロデューサー:大島 新 前田亜紀

音楽:The Bassons(ベーソンズ)  監督補:宮原 塁  撮影:LOFT PROJECT  編集:船木 光

音響効果:中嶋尊史  パブリシティ:Playtime  配給:ネツゲン

2023年/日本/98分


▶︎オンラインチケット
ご鑑賞希望日の3日前0:00から上映開始30分前までご購入いただけます。

※上映スケジュール調整中の場合、上記に当てはまらない場合がございます。

OFFICIAL SITE

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9/9 ㊏ ~ 9/14 ㊍ 13:40 (~ 15:25 )
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9/17 ㊐ 10:00 (~ 11:40 )
9/18 ㊊ ~ 9/21 ㊍ 13:40 (~ 15:25 )


監督・出演:ダースレイダー プチ鹿島

エグゼクティブプロデューサー:平野 悠 加藤梅造  プロデューサー:大島 新 前田亜紀

音楽:The Bassons(ベーソンズ)  監督補:宮原 塁  撮影:LOFT PROJECT  編集:船木 光

音響効果:中嶋尊史  パブリシティ:Playtime  配給:ネツゲン

2023年/日本/98分


▶︎オンラインチケット
ご鑑賞希望日の3日前0:00から上映開始30分前までご購入いただけます。

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『センキョナンデス』ラッパーと芸人が沖縄へ

©「シン・ちむどんどん」製作委員会

前作公開から半年、早くも野次馬二人が帰ってきた!
今回は、日本一選挙が熱い沖縄へ!!

選挙戦に野次馬参戦するダースレイダーとプチ鹿島。『劇場版 センキョナンデス』は、全国およそ50館に広がり、観客動員数は1万人を突破。忖度なしの二人の姿勢は多くの観客の心をつかんだ。

 

第2弾となる本作は、復帰50年の節目となった昨年9月の沖縄県知事選から物語は始まる。当時放送中だった朝ドラ「ちむどんどん」を推す全候補者に、その答えから人間性がわかると質問攻めするプチ鹿島。SNS上に溢れる「沖縄と選挙」を取り巻く膨大なデマを問題視し、候補者に直撃するダースレイダー。そして二人は、選挙戦の争点となった「基地問題」について、現地の人に話を聞こうと、座り込み抗議がおよそ3000日続く辺野古の現場を訪れる。ダースレイダーはそこで即興のラップを披露。音楽と共に闘う沖縄の人々とのコラボが実現した。ところが、選挙の翌月、ひろゆき氏による「座り込み抗議」への冷笑ツイート騒動が起こる。そこに大量の「いいね!」が付いた状況を見過ごせないと考え、二人は再び沖縄へ。そこで目にしたものとは…。

 

いつもは陽気なラッパーと芸人が言葉を失う予想外のラスト。笑いあり、涙あり、沖縄から日本の民主主義を問う、ちむ(胸)がどんどん(ドキドキ)するドキュメンタリーが誕生した。


両監督とプロデューサーからのメッセージ

僕らは何も知らない。沖縄復帰50年に行われた県知事選挙というお祭りの取材をしながらも、僕らは沖縄のことを、日本のことを、アメリカのことを知らず、そして民主主義のことも、憲法のことも知らないことを痛感した。僕らはなにをしているのか? なぜそこに歌と踊りがあるのか? そんな問いに向き合う旅、ぜひご一緒してください。
■ダースレイダー(監督)

我々の「選挙漫遊」師匠である畠山理仁さんから「沖縄の選挙は見たほうがいいですよ、本当にお祭りだから」と教えてもらっていたので沖縄漫遊は夢でした。ド派手な前半になってます。
後半は沖縄について私たちの独自レポートです。「知らない」ということを知ろう、というテーマです。考えることのきっかけになればと思います。
■プチ鹿島(監督)

鹿島さんのしつこい質問攻めは健在、より磨きがかかって候補者を追及する。ダースさんの辺野古ゲート前のラップは圧巻、涙なしには見られない映画の最大の見どころだ。そして本作は、ひろゆき氏の冷笑ツイートへのアンサー映画でもある。ぜひ、座り込みの現場の人たちのリアルな声を聞いてほしい。
■大島 新(本作プロデューサー)

 

 

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