【終了・緊急決定!】
★2/28㊐13:20-回上映前、
菅谷晋一さん舞台挨拶あり!
好きになる。夢中になる。生き方になる。
ザ・クロマニヨンズ、OKAMOTO’Sなどのレコードジャケットを手がけるデザイナー、菅谷晋一の制作風景を捉えたドキュメンタリー。大学で建築を学んだ後に家業の町工場で働いていたという、デザイナーとしては異色の経歴を持つ菅谷晋一。デザインは手探りで学び、どこにも所属せずに人脈ゼロから仕事を始め、約20年にわたりたった1人で作品をつくり続けている。そんな彼の作品や生き方に共鳴した映像作家・南部充俊が、その独特の制作過程に密着。菅谷本人の言葉や、彼に信頼を寄せるミュージシャン、関係者へのインタビューを織り交ぜながら、アートワークの作り方をひも解いていく。
1974年3月30日生、東京都出身。
絵を描き、オブジェを作り、版画を刷り、写真を撮り、コラージュをし、映像のディレクションまで、ビジュアルをあらゆる手段で表現する。エポックのアトリエでは、音楽関係、装丁、ファッション、コーポレート・アイデンティティ、ビジュアル・アイデンティティなどジャンルを問わず、日々ひとりで作り出している。
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